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てんかん になった、その後の人生を考える。①

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俺はてんかんになった、それは2022年 1/30の事、ランチ中に突然倒れたらしい、泡を吹いて全身痙攣していたそうだ、

救急車で運ばれて、目を覚ます。 見えたのは病室の天井、隣には母さんと姉ちゃん、出来事を知らされて、起こった出来事を受け止めた。

全く倒れた認識が無い、俺は本当に倒れたのか、何も記憶は無い、せめて倒れる瞬間の記憶があれば、もっと現実を受け止められるはずなのに、 検査を受け、医師からてんかんの診断を言い渡された、

その日から俺は2年間、運転が出来きなくなった。俺にとっての最大の趣味、車、バイク、はもちろん、ピスト、サーフィン、湯船、包丁を使う事さえ止められた。

一瞬にして俺の好きなものは法律上出来なくなった。

2年間しっかり服薬を続けて、発作が起きなければ元の生活に戻れるはず、

薬が合わずに副作用とストレスで物が食えなくなった2ヶ月間、食ったものは全て吐く、根性で寝るが、長くは続かない、4種類目の薬を服薬しているが、先は分からない。

体重は2ヶ月で20キロ落ちた、幸い薬が今の所合い、飯は食えている、調理師免許をもつ俺、食の大切さ、健康に生きていられる有り難さを痛感した。

同時期に認知症の婆ちゃんは、脳梗塞を起こし入院、1型糖尿病を患いながらも88歳を迎えられた、週末は海にも一緒にドライブにたくさんいけたし、やれる事は全てやったつもり、いつ旅立っても俺は後悔は無い。 そもそも、俺の方が先に旅立つかもしれない、てんかんを患ってから生きてる事の奇跡を感じるようにはなった。

明日が来るのは当たり前では無い、それが生きる事なのか、

父親はアルコール依存症になり、廣瀬家は波乱の上半期を迎えている、母さんも姉ちゃんも事故を起こし、毎月何かしらの悪いイベントが家族を襲っている、

父さんの会社に呼び出され、親父を救急車に載せる、食えなくなって1ヶ月が経過した俺、どっちが救急車で運ばれているか分からない気分だったが、なんとかその日は生き延びた、病院はコロナでパンク寸前、まさかの父さんもコロナ陽性、

アルコール依存性、狭心症、悪性リンパ腫、新型コロナウイルス、外見は汚れたsteve aoki 、

後にコロナは誤診だと判明、俺らが苦労して遠い病院まで送り迎えしたのはなんだったのか、

病院からの謝罪もなし、パンク寸前なのは分かるが、何かしら責任なり謝罪なりは欲しかった、そんな適当な仕事で良いのだろうか?発表されている感染者数もあまり真撃に受け止めるべきでないだろう、

父は自分の不摂生、だらしなさでここまで落ちている、背負うべき代償を背負っただけである、

当然の結果、予測はできたはず、何も改善努力もせずに怠けた結果、父さんはこうなった。

俺は違う、生まれつき先天性内反足という障害を抱えている、左足が歩行時に内側にそれている障害、そこに25才でてんかんが加わった、

障害に対する抗体はできていたし、てんかんになっても俺の精神は被害を受けなかった、正直コロナの第2波が来た時くらいの衝撃、乗り物を運転出来ないのは辛いが、運転出来る前から好きな物だったので、正直そこまで心に影響も無い、

でも、強がっているだけかもしれない、職も失った、今は障害者枠で失業保険を貰っている、300日貰えるから、そこまで不安は無い、精神障害者手帳は申請したが不承認となった、

理由は半年間発作が起きていないから、日常生活、社会生活に支障をきたしていないから。だそうだ、

納得がいかない、てんかんは、ほとんどの人が手帳を受け取れる病で、運転ができない事で上記2点のように支障をきたしている、そもそも、診断書にてんかんと書かれているのだから、俺は障害者手帳を貰える権利があるのではないか?

発作の数が少ないのは良い事なのでは無いか?薬で制限できているのは良い事なのでは無いか?

このままの状況では損しかしていない、

生まれた瞬間から背負わされた障害、たまに俺が障害を持っていると知っていて、歩き方がおかしいと言ってくる奴もいるが、俺が障害を持っているのは俺が選んで得たものでは無い、背負わされているもの、自分の失敗で犯した過ちでも、何も無い、それすら理解できずに俺にそんな言葉を吐けるのは、四半世紀生きてきて何を学んで考え生きてきたんだと思う、

俺を見下すなら、勝手に見下していて構わない、だが、生まれつきや、障害者を差別するのはあまりに愚かだと思う、本人はなりたくてなっている訳ではなく、あくまで殆どの障害者は被害者である事を認識して欲しい。

障害を望んで生まれる人間がいると思うか?

俺も望んで25歳でてんかになったわけでは無い、

てんかんになった俺を見下すくらい幼い神経と小さい器の人間なら、もっと苦労した方がいいと思う、

薄っぺらい無様な人生を生きていけよ、たまに歩き方でバカにされるが、俺はお前たちを無様に感じるよ、流行に流されて、度胸もなく、愚痴しか言わない人間、社会で摩耗していく歯車となってすり減って天に登っていけよ、

来月の頭には依存症の父さんが退院する、また事が荒れる、家には帰らないらしい、会社に頭を下げるのはいつも俺、連絡が来るのもいつも俺、鬱病の母ではなにもできない、姉より俺を選ぶのは俺のコミュニケーションスキルからなのだろう、

婆ちゃんが天に登ったら、葬式の喪主も俺、若いうちにこういった経験ができて良かったと思うよ、

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