世界指折りの難関コースであるニュルブルクリンク北コース。
そこでダイハツ車が見せた神業が話題になっています。
一体何が?
↓こちらの動画をどうぞ!
・男2人、コックピットの緊張感が伝わってきます💦
コースはおそらく終盤付近、最後のストレート手前あたりでしょうか?
緩い右コーナーから縁石、急降下するポイント。
BMWの低重心と太いタイヤ性能でも耐えるのがきつそうなコーナーを、
ダイハツが下った瞬間にバランスを崩し、あろうことか、横転寸前に
ですが奇跡的に重心が戻り復活。
ギャラリーからは拍手喝采となりました。
フランスの方の草ラリーだとかでよく見る光景ですが、
まさかニュルでもこんな事が起きるなんて笑
動画のクルマは、「ダイハツ・ミラ」
自分のチェロキーが車検時の台車として1週間ほど足として乗った経験があるのですが、実にシンプルな乗り味で、例えるなら「4人乗りの軽トラ」
タイヤの細さ、軽さで安定感は無いものの、クイックな操作性で、
まるで気分はルパン三世でした笑 あれはあれで楽しかったな~☻
軽量がゆえにバランスを崩したが、軽量がゆえに立て直すことが 出来たのでしょう。 軽い乗り物が最強ってことですね。
クラッシュしなくて本当によかった。 では!!!